各プランによって異なります。詳しくは下記をご覧ください。
各プランによって異なります。詳しくは下記をご覧ください。
光サービスをご利用の場合、テレビの台数に限らず全ての地上放送が視聴いただけます。
BS(4K放送含む)・CSデジタル放送を視聴するには、テレビ1台につきSTBが1台必要です。
同軸サービスをご利用の場合、全ての地上・BS(4K放送含む)・CSデジタル放送を視聴するには、テレビ1台につきSTBが1台必要となります。
一部デジタルチューナー(TZ-HT3500BW、TZ-LS500B等)にはLAN録画機能があります。
LAN録画に対応した外付録画機器なら直接録画する事が可能です。
詳しくは「LAN録画について」をご覧ください。
LAN録画について
AVケーブル(赤白黄色線)での接続は各メーカーの多くが対応しておりますが、録画画質が著しく低下します。最近販売されている外付録画機器では、AVケーブルの入力端子が搭載されていない機器も増えてきていますのでご注意ください。
その他機能(i-Linkなど)については、お手数ですが各メーカーへお問い合わせください。
HDD内蔵タイプのSTBではSTB単体での録画が可能です。外付USB-HDD接続タイプのSTBでは外付けUSB-HDDへ録画可能です。
標準タイプのSTBでは別途外付録画機器(DVD/BDレコーダー)をお客様にて準備していただき、ピンコード出力にてアナログ画質での録画が可能です。
STBにはA-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードが挿入されており、このカードで視聴に関する制御を行っています。
A-CASカード・B-CASカード・C-CASカードはRCNからの貸出品となっており、紛失・破損した場合には弁償金が必要となります。
Electronic Programming Guide(エレクトロニック・プログラミング・ガイド)の略で、電子番組表ともいいます。このEPGにより視聴者の皆様は、テレビの画面上に表示される電子番組案内で見たい番組をジャンル別に容易に探したり選んだりすることができます。
HDとはハイビジョン放送の略です。16:9のワイド画面、ハイビジョンの高画質でまるでその場にいるかのような臨場感と迫力を楽しめます。
(※ハイビジョン放送をお楽しみいただくためにはハイビジョン対応テレビとSTBをD端子ケーブルまたはHDMIケーブルで接続する必要があります。)
家電向けのデジタル映像・音声出力端子です。RCNのレンタルプランではHDMI端子が標準での付属となっております。STBをご購入の場合は、お客様にて電器店でお買い求めいただく様お願いいたします。
過去にRCNで契約実績のあるSTBはご利用頂けます。RCNにてA-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードを発行することで、利用が可能になります。ただし、ネットオークション等でご購入されたSTBやメーカーサポートが終了しているSTBはご利用いただけません。
詳しくはRCNへお問い合わせください。
(A-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードの発行手数料はございません)
RCNのデジタル放送利用料にはNHK受信料は含まれておりません。お客様とNHKとの直接契約が必要になります。
ただし、団体一括支払制度をご利用される場合、RCNにてお客様のNHK衛星受信料を取りまとめてNHKへ支払いいたします。
既にケーブルテレビに加入されている方は加入金無料です。
また工事費は標準工事の場合(保安器からケーブルモデムまで露出配線20mまで)は無料です。
配線20m以上、配線の隠蔽工事などお客様が追加工事希望される場合は別途実費が必要です。
自由な組み合わせでご検討いただける料金シミュレーションもございます。ご参考ください。
各プランによって異なります。
一戸建住宅・集合住宅の配線工事は、ご契約プランによって異なります。
ご契約プランによって工事までのお時間が異なります。「みねっと光」サービスの場合、お申し込みから約4週間程度、「ケーブルインターネット」サービスの場合、約2週間程度で工事にお伺いしています。工事許可の無い集合住宅は、オーナー様に許可が必要のため、通常よりもお時間がかかる場合があります。
工事許可の取れている集合住宅は、「RCN工事対応集合住宅」をご確認ください。
有償になりますがお客様宅へお伺いし設定させていただきます。ただし、インターネット接続、メールの設定までとなります。
可能です。
当社がレンタルしている無線LAN内蔵モデムまたは無線LANルータをご利用いただくか、市販されている無線LANルータをご購入いただきご利用ください。
可能です。(2回目以降のプランダウンの場合、プランダウン手数料1,100円が必要です。)
ただし、お客様のご利用サービスによっては、機器(モデム)の交換が必要になる場合があります。
NTT西日本の加入電話回線に相当する部分をケーブルテレビ会社・KDDIとの業務提携により提供するため、基本料・通話料とも従来より安くご利用いただけて、ケーブルテレビやインターネットサービスと請求もひとつにまとまります。
番号継続の場合は、お客様から解約、または休止手続きをお申込みいただく必要はありません。
ただし、現在ご利用の電話会社で適用中の割引サービスなどは、ケーブルプラス電話開通後も定額料金が発生する場合がありますので、解約することをおすすめします。
国番号の前に「010」をつけてダイヤルをしてください。
「010」-「国番号」-「相手先電話番号」
※相手先電話番号の市外局番の先頭が「0」で始まる場合、最初の「0」は省きます。
(一部例外もあります)国際電話料金表と国番号については、こちらのURLからご確認ください。
停電中はご利用になれません。(携帯電話やお近くの公衆電話をご利用ください。)
ISDN専用の電話機はご利用になれません。また、NTTから電話機をレンタルされている場合、買取された方はそのままご利用いただけます。
返却される方は新たに電話機の購入が必要となります。
電話機はモジュラージャックの接続端子がある電話機をご利用ください。
なお、ACR機能がついた電話機は、機能を停止してご利用されることをおすすめします。
最低利用期間は2年間です
初期費用や工事費が割引されたキャンペーンでご加入された場合には最低利用期間を設けています。
最低利用期間内でのケーブルプラス電話の解約時には、初期手数料・工事費相当分(19,250円+実費分の原状復帰代金)をご負担いただきます。
電話帳をご希望の場合は、タウンページセンター(連絡先:0120-506-309)へ直接お申し込みください。
なお、電話帳は有料です。
FAXも利用できます。
ただし、回線状況により送受信できない場合がございます。
また、一部ご利用できない機種がございますが、通常のご家庭用FAX電話であれば概ねご利用いただけます。
※通信モードはG3でご利用ください。スーパー G3モード・G4モード(ISDN回線用)はご利用いただけません。
ホーム電話なら、NTT東日本・NTT西日本の加入電話と比較して、回線月々の電話基本料がおトクです。
さらに、ホーム電話、ケーブルプラス電話、J:COM PHONE プラスとなら、日本全国どこでも24時間通話無料ですので、従来より安い料金体系を実現しております。
敦賀市内でご利用いただけます。
※ただし、提供地域内でお申し込みいただいた場合も設備の都合によりご利用になれないことがあります。
ホーム電話はご家庭向けのサービスとなっておりますので、法人名義でのご契約はできません。
ホーム電話に関する最低利用期間はありません。
申し込みの取り消しや解約時に、一定期間を越えても宅内レンタル機器の返却がない場合は、違約金が発生します。
ホーム電話は、VoLTE(LTEネットワーク上で音声通話を行う技術)とKDDIの高品質IPネットワークとを組みあわせて提供する無線の固定電話サービスです。
従来の電話と遜色ない高品質・安定性を実現し、緊急通報も可能といたしました。
総務省の定める03、06などで始まる電話番号(0ABJ~番号)の電話サービスを提供する基準を満たしております。
※サービス提供エリア内であっても、電波の届かない場所(地下、高層集合住宅の上層階など)ではご利用いただけません。
また、電波状態の悪い場所ではご利用いただけない場合があります。
※電波の状態により通信品質が低下し音声が聞き取りづらくなることがあります。
最新のセキュリティ技術を用いてサービスの安全性を確保しております。
ホーム電話をご利用いただくために必要な宅内機器(専用アダプタ)をご用意します。(毎月のご利用料金は月額基本料に含まれます)。
ISDN専用の電話機はご利用できません。
また、NTTから電話機をレンタルされている場合、買取された方はそのままご利用いただけます。
返却される方は新たに電話機の購入が必要となります。電話機はモジュラージャックの接続端子がある電話機をご用意ください。
なお、ACR機能がついた電話機は、機能を停止してご利用されることをおすすめします。
必要ありません。
モジュラージャックへの接続端子があれば、一部の電話機(ISDN専用電話機、電話機能付インターフォンなど)を除き現状ご利用の電話機をご利用いただけます。
専用アダプタは、乾電池でご利用いただけます。
停電の時には、専用アダプタに市販の乾電池(単3形アルカリ乾電池4本)をセットいただくことで、電話をかけたり、受けたりすることができます。
※乾電池はお客さまご自身でご用意ください。
※乾電池の利用は停電や緊急時のみとし、通常時は乾電池を取り外してください。
※電話機自体にACアダプタが必要な場合は、ご利用いただけません。
<乾電池利用時の駆動時間>
※取り扱い説明書に記載
・連続通話時間:約100分
・連続待受時間:約4.5時間
010+国番号+相手の携帯電話番号(最初の0を除く)で電話をかけることができます。
基本的にはご利用いただけますが、複合機(電話機能/受話器の付いていないコピー、プリンター、FAXなどの複数の機能を有する機器)のFAX機能はご利用いただけません。
ご利用いただけます。
※「110(警察)」「119(消防)」「118(海上保安本部)」へダイヤルした場合は、auのLTEネットワークを利用するため、緊急通報受理機関には市外局番から始まるご契約の電話番号(0AB-J固定番号)ではなく、070から始まる緊急通報専用電話番号(専用アダプタ番号)とお客さまのおおよその発信場所が通知されます。
※緊急通報受理機関へは、必ず口頭でもお客さまの発信場所情報をお知らせするようお伝えください。
※本サービス専用アダプタが利用する電波の状況によっては、緊急通報の発信場所を管轄する緊急通報受理機関へ接続する前に、隣接地域を管轄する緊急通報受理機関に接続する場合があります。
※「110(警察)」「119(消防)」「118(海上保安本部)」へのFAXによる緊急通報はできません。
ご利用いただけます。ただし、所定の通話料が発生します。
天気予報の場合は「177」の前に市外局番を付けることで、該当地域の天気予報を聞くことが可能です(該当市外局番の地域までの通話料がかかります)。
ご利用いただけます。[有料:8.8円(税込)/1分]
ご利用いただけません。
<<ホーム電話をご利用いただけない事例>>
・緊急通報用システム
・ホームエレベター
・ガス探知システム
・複合機のFAX機能/ビジネス用途でのFAX送受信
・内線電話機能のあるホームテレフォンのご利用の場合
・専用アダプターを設置する部屋と別の部屋で、電話を利用したい場合
・玄関チャイムで電話が鳴るドアフォンをご利用の場合
・壁から電話線が抜けない黒電話などをご利用している場合
ホーム電話の専用アダプタは、LTE通信を利用するため、「携帯音声通信事業者による契約者などの本人確認などおよび携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」の対象となるため、本人確認が必要となります。
基地局などの設備を大手携帯会社から借り受けることで設備費用など、コストを抑えているからです。
SIMロックとは、携帯電話会社が販売したスマホを、その携帯電話会社のSIMカードでしか使えないようにしている利用制限のことです。
このSIMロックは携帯電話会社が定める条件を満たすと解除できるようになります(一部、解除できない端末もあります)。
詳しくは販売元の携帯電話会社またはRCNへお問い合わせください。
SIMフリーとは、最初からSIMロックがかかっていないか、SIMロックが解除されたスマホの状態のことです。
平日なら15:00まで、土日祝日なら14:00までにお申し込みに必要なもの(印鑑・本人確認書類・VISAまたはMASTREのクレジットカード)をお持ちの上ご来社いただければ、即日の開通お渡しが可能です。
混雑する場合もありますので、事前にご予約いただくとスムーズです。お申し込みに必要なものは、こちらでご確認ください。
お客様がお選びいただいたプランの利用料金で高速通信インターネットがご利用いただける通信量のことです。
Web閲覧、動画、アプリ等により、1度に使用する通信量は異なります。
ご利用状況に併せて最適なプランをお選びください。
窓口でスタッフが丁寧にご案内いたします。
また、スマホ初心者の方向けの「はじめてのスマホ教室」(お1人様1回限り/事前予約制)も開催しておりますので、ご安心ください。
10分以内の国内通話が何度でもかけ放題の「なんどでもカケホ10」(月額770円)をご用意しております。
※24時間カケホーダイのオプションはございません。
現在お使いの電話番号はそのままご利用いただけます。キャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp)はご利用いただけません。
(別途提供元に利用料をお支払いただくことでご利用いただける場合があります)
フリーメール(gmail、yahooメール、icloudメール)を設定させていただきます。
Phoneをご利用の場合「App Store」、Androidスマホをご利用の場合は「Google Play」より「ケーブルスマホマイページアプリ」をインストールし、ログインしていただければすぐにご利用いただけます。
※パスワードに関しては、RCNまでお問い合わせください。
アプリについての詳細、ダウンロード手順はこちらでご確認ください。
地上・BS・CSデジタル放送すべてを視聴するには、テレビ1台につきSTBが1台必要となりますが、 パススルーの地上デジタル放送のみを視聴する場合には、地上デジタルチューナー内蔵テレビや地上デジタルチューナー内蔵DVDレコーダーや市販されている外付けチューナーであればSTBなしで視聴できます。 ただし、最低1台のSTB設置が条件となります。
お手数ですが、お引っ越し先のケーブルテレビ局へ該当STBが利用できるかお問い合わせください。
一部デジタルチューナー(TZ-HT3500BW、TZ-LS500B等)にはLAN録画機能があります。LAN録画に対応した外付録画機器なら直接録画する事が可能です。
詳しくは「LAN録画について」をご覧ください。
HDD内蔵タイプのSTBではSTB単体での録画が可能です。
外付USB-HDD接続タイプのSTBでは外付けUSB-HDDへ録画可能です。
標準タイプのSTBでは別途外付録画機器(DVD/BDレコーダー)をお客様にて準備していただき、ピンコード出力にてアナログ画質での録画が可能です。
STBにはA-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードが挿入されており、このカードで視聴に関する制御を行っています。
A-CASカード・B-CASカード・C-CASカードはRCNからの貸出品となっており、紛失・破損した場合には弁償金が必要となります。
Electronic Programming Guide(エレクトロニック・プログラミング・ガイド)の略で、電子番組表ともいいます。
皆様は、テレビの画面上に表示される電子番組案内で見たい番組をジャンル別に容易に探したり選んだりすることができます。
HDとはハイビジョン放送の略です。16:9のワイド画面、ハイビジョンの高画質でまるでその場にいるかのような臨場感と迫力を楽しめます。
(※ハイビジョン放送をお楽しみいただくためにはハイビジョン対応テレビとSTBをD端子ケーブルまたはHDMIケーブルで接続する必要があります。)
家電向けのデジタル映像・音声出力端子です。RCNのレンタルプランではHDMI端子が標準での付属となっております。
STBをご購入の場合は、お客様にて電器店でお買い求めいただく様お願いいたします。
過去にRCNで契約実績のあるSTBはご利用頂けます。
RCNにてA-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードを発行することで、利用が可能になります。
ただし、ネットオークション等でご購入されたSTBやメーカーサポートが終了しているSTBはご利用いただけません。詳しくはRCNへお問い合わせください。
(A-CASカードもしくはB-CASカード・C-CASカードの発行手数料はございません)
各メーカーより販売されている録画機能付テレビには外部入力の映像・音声が録画できないものがあります。
各メーカーへお問い合わせください。
RCNのデジタル放送利用料にはNHK受信料は含まれておりません。お客様とNHKとの直接契約が必要になります。
ただし、団体一括支払制度をご利用される場合、RCNにてお客様のNHK衛星受信料を取りまとめてNHKへ支払いいたします。
RCNへお電話ください。
その際、STB IDやCAS No.を確認させていただき、制御信号を送信させていただきます。
プランダウンの場合、プランダウン手数料1,100円が翌月引落となります。
オプションチャンネルは月単位での契約となります。月半ばでの追加・解約でも1ヶ月分の利用料が必要となります。
STBをRCNよりレンタルしている場合、メーカー補償期間内(レンタルSTB設置より1年間)ならば、無償で交換いたします。
尚、お客様の過失によりリモコンが故障した場合にはRCN窓口で販売となります。
STBを電器店で購入されている場合には有償での交換となりますので、購入の電器店またはRCNへお問い合わせください。
テレビ本体またはテレビかSTBのリモコンにある「入力切替」を押して、STBが接続されている入力ポジションに合わせてください。
ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
テレビ本体またはテレビかSTBのリモコンにある「入力切替」を押して、STBが接続されている入力ポジションに合わせてください。
ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
なお、一部STBにおいては、STBのリモコンにある「TV/STB」の切替スイッチを確認してください。
「TV」側にスイッチがなっている場合、TV本体のチャンネルを操作することになります。
STBを操作する場合にはスイッチが「STB」側になっていることを事前に確認してください。
STB本体でチャンネルが変更可能か確認してください。変更可能な場合、リモコンの電池切れか不具合が考えられます。
STB本体でも操作ができない場合にはSTBがフリーズしている可能性がある為、STB本体にある「リセット」ボタンを押してください。
復旧しない場合、STB本体の不具合が考えられますので、STBを購入されているお客様は購入電器店へ連絡してください。
レンタルで利用されているお客様はRCNへ連絡ください。ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
当該メッセージはTV本体が表示するメッセージになります。
(メーカーによりメッセージが異なる場合があります)
同軸ケーブルをTVに接続していない場合、TV側での受信レベルが確保できず当該メッセージが表示されます。
STB本体での視聴には問題ありませんので、テレビ本体またはテレビかSTBのリモコンにある「入力切替」を押して、STBが接続されている入力ポジションに合わせてください。
ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
複数台契約している内の1台のみということから、RCN設備(保安器)の問題ではなく、当該STBに接続されている配線の問題と思われます。
STB入力に接続されている同軸ケーブルの抜けや緩みが無いか確認してください。
問題無い場合は宅内配線が内部で断線しかかっている可能性があります。電器店で線の確認をお願いします。
尚、その際の費用は実費となりますのでご了承をお願いいたします。
まずはブースターに電源供給がされているか確認をお願いします。
ブースターの電源供給部のコンセントが抜けている場合などSTBの受信レベルが確保できる当該メッセージが全てのSTBで表示されます。
問題ない場合は、RCN設備(保安器)の確認にお伺いいたします。
保安器に問題があった場合、無償で交換させていただきます。
(ケーブルテレビ未加入のお客様は有償となります)
現場確認の結果、宅内環境に問題があった場合には電器店での改修をお願いいたします。
STBのデータ更新が正常に行われなかったときに表示されるメッセージです。
STBは電源を切ることでデータ更新の合図となります。長期間STBの電源入れっ放しや切りっ放しにするとデータが溜まり当該メッセージが表示されます。
また、STBとCASカードの登録が異なる場合にも当該メッセージは表示されますので、CASカードを他STBと入れ替えていないか確認いただき、STB本体にあるリセットボタンを押してください。
ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
STB本体正面のパネルを開けるとCASカードが挿入されています。オレンジ色もしくは赤色のカードがB-CASカード、グレー色のカードがC-CASカードとなります。
生活振動等でCASカードのICチップ部分の接点がずれた時に当該メッセージが表示されます。
CASカードを抜いて、裏面のICチップ部分を清潔な布などでクリーニングしてください。
その後カードを表面記載の矢印の方向をSTBに向けて挿入してください。
ただし、出張費用が必要になりますのでご了承をお願いいたします。
電器店にて直接お買い求めください。
現在ご利用いただいているSTBが買取の場合、挿入されているCASカードをRCNの窓口へご返却ください。
レンタルの場合は、本体・電源コード・リモコン・取扱説明書の返却が必要となります。
RCNの窓口へご返却ください。
ご訪問でも回収にお伺いいたしますので、RCNまでご連絡ください。
一定期間ご返却がない場合、利用料がかかりますのでご注意ください。
ケーブルテレビ局舎からご家庭までを光ファイバーでつなぐ情報伝達手段です。
光ファイバーは、大容量の情報を安定的に高速で送り届けることができます。
パソコンやスマートフォンなどの普及と、通信量の多い動画などが日常的にやり取りされるようになり、高速で安定的な通信環境整備が求められています。
また、現在のケーブルテレビ施設が老朽化してきており、安定した放送サービスを維持するため光回線整備を行うこととしました。
光回線のサービスをご利用いただくためには、引込工事・宅内標準工事が必要となります。
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
現在、ご加入いただいるお客様は、光回線引込工事のご負担は御座いません。
また、宅内標準工事に関しても光テレビサービスを同一住所・同一建物で3年ご利用いただく事を条件にご負担は御座いません。
ケーブルテレビサービスにおいては、広域で放送ができ地上のチューナーが内蔵されているテレビ等をお持ちであれば、セットトップボックス(STB)を設置しなくても地上波放送をご視聴いただけます。
また、落雷による放送の乱れを軽減させることができます。
お引越し先住居へのインターネット配線、機器取付工事が必要になります。
RCNまでご連絡ください。
解約の手続きはお電話(0120-042-212(携帯電話不可)、または24-2211)で受付けさせていただきます。
「同軸ケーブルインターネット」サービスの場合、お客様宅に設置しているケーブルモデムをRCN窓口へご返却ください。
「光ケーブルインターネット」サービスの場合、お客様宅に設置しているD-ONUを引取りにお伺いいたしますので、「機器回収希望日」をご連絡ください。機器回収日が解約日となります。
可能です。
当社がレンタルしている無線LAN内蔵モデムまたは無線LANルータをご利用いただくか、市販されている無線LANルータをご購入いただきご利用ください。
可能です。(2回目以降のプランダウンの場合、プランダウン手数料1,100円が必要です。)
ただし、お客様のご利用サービスによっては、機器(モデム)の交換が必要になる場合があります。
お客様情報の開示についてですが、警察・裁判所等の令状が出たなど、法令上適正な開示請求の場合についてのみ情報開示請求に応じるかを弊社にて検討いたします。
その場合を除き、お客様の情報を開示することはございませんのでご安心ください。
いわゆるワンクリック詐欺については申込み内容や料金の確認を行っていないため法律上、契約は無効となるケースが多いと思われますし、そういった業者が情報開示請求を行うようなことは考えにくいと思われます。
ご心配の場合は消費者センターや警察などにご相談下さい。
メールソフトの設定変更が必要です。
メール転送の設定は、別途お申込みをいただかなくても、お客様で任意に設定が可能です。
まずはインターネットに接続できるかご確認ください。
インターネットへ接続できる場合は、こちらよりメール設定をご確認ください。
設定に問題無い場合は、パソコンへインストールされているセキュリティソフトのご確認をお願いいたします。更新期限が切れているものが入っている場合は、一度セキュリティソフトをアンインストールしてお試しください。
迷惑メールに対する対策機能がございます。
再発行可能です。
メールアカウントやパスワードは、メールを送受信する為の大切な情報な為、ご登録住所に簡易書留での郵送となります。お電話などではお答えできません。
なるべく機器の電源は入れておいて下さい。
RCNから機器内のソフトを交換したり、正常に動作しているかを定期的にモニターしています。
ただし、雷がなっている場合は、機器が故障する場合もある為、コンセントから抜いていただくことをお勧めいたします。
お客様宅へ設置した機器(モデム、ONU、無線LANルータ等)は、以前に接続した端末機器の情報を記憶する機能があります。
記憶している端末情報をリセットするために、パソコンなどが接続されていない状態で、機器のコンセントを抜き差ししてください。
無線LANルータをご利用の場合は、一度全ての電源コンセントを抜き、次の順番でコンセントへ差し込み、機器のリセットを行ってください。
1.RCN設置機器(モデム、ONU)
2.無線LANルータ
3.パソコンなど
各機器の電源は約1分程度経過したのち、次の機器の電源を入れてください。
それでもインターネットへ接続できない場合は、RCNサポートセンターまでお問い合わせください。
RCNサポートセンター
一般携帯電話:0800-200-0275(通話料無料)
受付時間:年中無休 9:00~20:00
可能ですが、再度工事が必要です。(有償)
弊社からは、LANケーブルでの延長か、無線LANルータの導入をお勧めいたします。
停電中はご利用になれません。(携帯電話やお近くの公衆電話をご利用ください。)
電話帳をご希望の場合は、タウンページセンター(連絡先:0120-506-309)へ直接お申し込みください。
なお、電話帳は有料です。
FAXも利用できます。
だし、回線状況により送受信できない場合がございます。
一部ご利用できない機種がございますが、通常のご家庭用FAX電話であれば概ねご利用いただけます。
※通信モードはG3でご利用ください。スーパー G3モード・G4モード(ISDN回線用)はご利用いただけません。
セルフページ(https://www.kddi.com/cable/support/info/tetsuzuki/catv/)でご確認いただけます。
通話明細書の郵送を希望される場合は、別途お手続きが必要ですので、(株)嶺南ケーブルネットワークにお問い合わせください。
通話明細書は単独でKDDIよりお届けいたします。
なお、発行手数料月額110円がかかります。
「割込通話」サービス(有料)をご用意しております。
キャッチホン同様に通話中に別の相手から着信があった場合に、最初の電話を保留にし、後からかけてきた相手と通話ができます。
※保留(フッキング)の方法は、ご利用の電話機の取り扱い説明書をご確認ください。
「発信番号表示」サービス(有料)をご用意しております。
かけてきた相手の電話番号を電話機に表示します。
※発信番号表示対応電話機が必要です。
※かけてきた相手が発信者番号通知している場合のみ表示します。
※国際電話、公衆電話、表示圏外となる通話など、電話番号を通知できない通信では動作しません。
「割込番号表示」サービス(有料)をご用意しております。
ご利用の電話機がキャッチホン・ディスプレイ対応の場合、通話中に別の相手から着信があった時、後からかけてきた相手の電話番号をディスプレイに表示します。
※「割込通話」・「発信番号表示」の契約が同時に必要です。
※国際電話、公衆電話、表示圏外となる通話など、電話番号を通知できない通信では動作しません。
「番号通知リクエスト」サービス(有料)をご用意しております。
番号非通知でかけてきた相手に、番号を通知して電話をかけ直してもらうように音声メッセージが自動対応します。
※「発信番号表示」の契約が同時に必要です。
※設定の有無に関わらず、月額料金がかかります。
※国際電話、公衆電話、表示圏外となる通話など、電話番号を通知できない通信では動作しません。
「迷惑電話撃退」サービス(一部有料)をご用意しております。
受けたくない番号からの電話を、音声メッセージを流して着信拒否できます。
着信拒否設定をしている番号からかかってきた場合は、着信しても着信音がなりません。
※「直前着信番号拒否」(直前に着信のあった電話番号を、電話機の操作で拒否登録する)については、申し込み不要/無料でご利用いただけます。
※「指定番号拒否」(拒否したい番号をあらかじめ登録する)については、お申し込みが必要です。なお、登録設定の有無に関わらず月額料金がかかります。
※NTTのような着信電話番号アナウンス機能、効果確認機能はありません。
※専用アダプタ番号(0A0番号)への着信については指定着信拒否ができません。
「着信転送」サービス(有料)をご用意しております。
ご契約回線に着信があった場合にあらかじめ設定した転送先に通話を接続できます。
お客さま自身の設定により転送方法を選べます。
(1)無条件転送:ご契約回線(転送元)の電話機をならさずに、設定した電話番号に転送
(2)スケジュール転送:あらかじめ設定した条件(月日、曜日、時間)内でのみ設定した電話番号に転送する機能
※話中転送はご利用いただけません。
※転送先にauケータイ番号を登録し、そのauケータイの着信先にホーム電話の電話番号を登録すると、相互に転送を繰り返し、着信できない場合があります。
※発信者から転送元の部分と転送元から転送先の部分で、通話料が別々にかかります。(ホーム電話では後者の通話料がかかります。前者は発信者のご負担となります。)
市内・市外・携帯・国際の自動ダイヤルなど、ホーム電話で提供可能なサービスにつきましては事業者識別番号(0077、0088など)が付加された場合もKDDIのホーム電話サービスのご利用となり、その通話料金の適用となりますのでご注意ください。
電話機の機能などで自動的にダイヤルされた場合も同様となります。
フリーダイヤルやナビダイヤル、KDDIのフリーコールなどは、これまで通りご利用いただけます。ただし、一部発信できない番号があります。詳しくはホームページをご参照ください。
NTT東日本・NTT西日本の電話番号で現在不取り扱いの手続をされている電話番号をそのまま利用されると「不取り扱い」の情報が継続されます。
新しい電話番号でお使いになる場合や不取り扱いを解除される場合は「国際電話不取り扱いセンター」にお申し出ください。
国際電話不取扱受付センター
Tel:0120-210-364(平日9時~17時/通話料無料)
Fax:0120-210-535
通話明細はMy au(※1)よりご確認いただけます。
なお、ご希望者に月額110円(税込)で通話明細書を提供しますので、ご加入のケーブルテレビ会社にお申し込みください。
通話明細書はケーブルテレビ会社の請求書とは別送になり、KDDIからお客さま(契約者)に直接送付します。
※1)My auは、お客さまのご契約内容の確認・変更、通話明細の確認ができます。登録料・月額利用料は一切不要です。
My auリンク先:https://www.au.com/my-au/?_ga=2.214748119.1902313082.1706588013-1000268555.1706588012
月途中での解約の場合は、解約日までの日割り料金となります。なお、オプションサービスについては定額料でのご請求となります。
ご加入月の解約については1カ月分の定額料金をいただきます。
ホーム電話解約後にNTT回線を利用される場合は、NTTへの切替日(NTT休止解除日)までの日割り料金となります。
ご登録いただいた住所以外ではご使用になれません。
弊社にてご登録のないご住所でのご利用が確認できた場合、ご契約を解除させていただく場合がございます。
iPhoneをご利用の場合「App Store」、Androidスマホをご利用の場合は「Google Play」より「ケーブルスマホマイページアプリ」をインストールし、ログインしていただければすぐにご利用いただけます。
※パスワードに関しては、RCNまでお問い合わせください。
アプリについての詳細、ダウンロード手順はこちらでご確認ください。
モバイルデータ通信がオフ(グレー)になっている、または「機内モード」がオン(青)になっていることが原因かと思われます。
スマホの画面上部を2回下にスワイプ(指を触れたまま移動)していただくとステータスバーが表示されますので、ステータスバーの「モバイルデータ通信」が青(オン)になっているか、「機内モード」がグレー(オフ)になっているか、を確認してください。
なっていない場合はアイコンをタップしていただくことで変更されます。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
ステータスバーで機内モードがオン(青)になっていないかを確認してください。
機内モードがオフ(グレー)になっているのにもかかわらず、電話がかけられない場合、SIMカードを正しく認識していない可能性があります。
スマホのSIMカードスロット(サイドの小さな穴にSIMピンを挿してぐっと押し込むと出てきます)を取り出し、入れ直してみてください。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
まずはスマホを再起動(電源長押し)してみてください。それでも改善されない場合は、SIMが正しく挿入されていない可能性があります。
「電話がかけられなくなった。」を参照してSIMを入れ直してみてください。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
ストレージの空き容量が少なくなっているのが原因かと思われます。
「設定」のアプリから「ストレージ」で内部ストレージの空き容量を確認し、少ないようであれば不要なアプリをアンインストールするなど、空き容量を確保してからシステム更新をしてみてください。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
「よみがな(フリガナ)」が入っていないのが原因と思われます。
電話帳の「編集」から、「よみがな(フリガナ)」を追加して保存してください。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
下記を確認し、終了・削除してみてください。
①WEBブラウザをたくさん開きっぱなしにしていないか
②アプリを複数立ち上げていないか
③映像系など重いアプリがたくさん入っていないか
アンドロイドの場合、下記の3つの方法でキーボードの切り替えができます。
① 地球マークを押す(「ま」の下のマーク)
② キーボードマーク(下部右端)を押し、「iWnn IME(日本語)に切り替える
③ スペースキー(␣)を長押しし、「iWnn IME(日本語)に切り替える
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
下記の2つの方法があります。
①「音量DOWNボタン」と「電源ボタン」を同時に押します。
②スマホの画面上部を2回下にスワイプ(指を触れたまま移動)するとステータスバーが表示されます。2段目の右端の「スクリーンショット」のアイコンを押します。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
①ロック画面で、画面下端から上へ向かって軽くスワイプすると、メニューが出てきます。右端のマークがQRコードの読み取りボタンです。タップするとQRコードが読み取れます。
②QRコードアプリをダウンロードしてご利用いただけます。
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
「設定」→「Google」→「Googleアカウント」→「セキュリティ」→「安全性の低いアプリのアクセス」→「アクセスを有効にする」に進み、「安全性の低いアプリの許可」を「無効」→「有効」に変更(タップで変更)してください。
スマホの種類によっては異なる場合があります)
⇒LINEの「設定」をタップ ⇒ 「通話」をタップ ⇒ 「通話の着信許可」がONになっているかを確認し、OFFならばONに変更
②LINEアプリの設定で「マイク」「カメラ」の権限がOFFになっていませんか?
「マイク」がONになっていないと通話が、カメラがONになっていないとビデオ通話ができません。
⇒「設定」(LINEの設定ではなくスマホの設定ボタン)をタップ ⇒ 「アプリと通知」をタップ ⇒ 「権限」をタップ ⇒ 「マイク」「カメラ」がONになってているかを確認し、OFFになっていたらONに変更
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
画面上部にお月様のマークはでていませんか?出ている場合は、「おやすみモード」になっています。下記のどちらかの方法で解除されます。
①画面上部から下に向かってスワイプ ⇒ 上部のペンのマークをタップ ⇒ 「通知の鳴動制限」が青になっている場合はマークをタップし、グレーになれば解除されます。
②「設定」をタップ ⇒ 「音」をタップ ⇒ 「通知の鳴動制限」が「オン」になっている場合はタップし、「今すぐ有効にする」をタップして無効に変更
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
Wi-Fi環境がないところで、システムやアプリの更新がかかったことが考えられます。Wi-Fiの環境下でのみダウンロードするように設定しておくことをおすすめします。
⇒「設定」をタップ ⇒ 「システム」をタップ ⇒ 「システム更新」をタップ ⇒ 右上部の点3つをタップ ⇒ 「更新設定」をタップ ⇒ 「Wi-Fi経由で自動ダウンロード」をオン
(スマホの種類によっては異なる場合があります)
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