地域の交流と健康維持促進
- ◯地域の健康維持と健康社会づくりに貢献し参加者同士の交流を深めることで地域の発展にも寄与 「パワーウォーキング」イベント開催
- ◯地域の医療情報の発信、休日当番医情報の放送
- ◯感染症予防の啓発、感染症発生状況・予防策の放送
交通事故防止に寄与
- ◯小学新一年生の登下校時に使用する「黄色い安全帽子」配布
商号 |
株式会社嶺南ケーブルネットワーク (略称:RCN) Co.,Ltd.Reinan cable network |
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設立 | 昭和61年1月20日 |
所在地 | 福井県敦賀市木崎40号8-1 |
事業内容 |
①有線テレビジョン放送法による放送事業 ②電気通信事業法による電気通信事業 ③その他前各号に付帯する一切の事業 |
資本金 | 4億8,520万円 |
沿革
昭和61年 |
1月20日会社設立 9月1日北陸電気通信管理局に事業計画書提出 |
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昭和63年 |
8月敦賀市の出資を得て第3セクターとなる 12月27日北陸電気通信監理局に設置許可申請書提出 |
平成1年 |
2月10日有線テレビジョン放送施設設置許可 6月資本金3億円に増資(第3者割当) 10月第1期工事エリア試験放送開始 11月18日第1期工事エリア本放送開始(5000世帯) |
平成2年 |
3月第2期工事エリア工事完成放送開始(2500世帯) |
平成3年 |
3月第3期工事エリア工事完成放送開始(12000世帯) 7月資本金4億5千万円に増資(株主割当) 11月資本金4億6千万円に増資(第3者割当) |
平成4年 |
3月敦賀市全域工事完成放送開始(21000世帯) |
平成12年 |
11月第1種電気通信事業許可 12月BSデジタル放送再送信開始 |
平成13年 |
3月新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業第1期完成 7月インターネット接続サービス開始 10月新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業第2期完成 |
平成14年 |
3月新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業第3期完成 5月敦賀市全域インターネット接続サービス開始 6月美方ケーブルネットワーク(株)と相互接続 |
平成15年 |
9月フルデジタル化放送開始 12月IP電話サービス開始 |
平成18年 |
6月FTTHサービス開始 7月全国初となる"地デジ自主放送(つるがチャンネル・行政チャンネル)"と 10月WiMAX実験局予備免許取得3基地局(RCN・市役所・男女共同参画センター)設置し実験開始 |
平成19年 |
6月1日総務省(総務大臣)より「平成19年度u-japan大賞」受賞 |
平成20年 |
4月スタジオ・送出設備のHD化及び地デジ自主放送統計多重装置完成つるがチャンネルHD放送開始 6月16日WiMAX本免許取得 9月9日WiMAX正式サービス開始 |
平成21年 |
4月1日WiMAX正式サービス開始 |
平成25年 |
10月ケーブルプラス電話サービス開始 |
平成28年 |
12月みねっと光サービス開始 |
平成29年 |
11月ケーブルスマホサービス開始 |
令和2年 |
1月地域BWAサービス開始 |
SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月、国連サミットにて193の国連加盟国の間で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発目標です。
「世界を変えるための17の目標」により構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。
(株)嶺南ケーブルネットワークは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、
SDGsの理念を踏まえながら、各課題の解決に向けた事業を積極的に取り組んでいきます。
全ての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任使う責任
気候変動に具体的な対策を
平和と公正を全ての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
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