番組審議委員会

平成27年度 第1回 放送番組審議委員会

平成27年度 第1回 放送番組審議委員会

1.開催日時・場所

  平成27年7月29日(水)午後2時00分~3時30分 RCN3階会議室

2.出席委員(敬称略)
  委員長代理 壁下恒和
  委 員   中村裕美子 川端祥子 林恵子 長谷川進 福谷正人

3.議題
  ①「光点滅問題」の経緯とRCNの対応などについて
  ②自主制作番組「敦賀のまちは博物館」を視聴して
  ③その他

4.審議概要
  a.「光点滅問題」の経緯とRCNの対応などについて、各委員の意見
   ※ 昨年12月に、スペースシャワーTVの番組の一部に激しく光が点滅する映像表現が含まれていた問題で、
    放送事業者に対する総務省の調査と指導を受けて、当社が平成23年に定めた「放送番組の編集の基準」に
    「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」の記述を追加しました。(第8章18項)
      番組基準は番組審議機関の審議事項に当たるため、一連の経緯と当社の対応などを今回の審議会で説明
    しました。
     なお、当社「放送番組の編成の基準」は、ホームページ「当社ポリシー」からご覧になれます。

  【委員】 敦賀市内の視聴者からは体調不良などの問合せはなかったとの事だが、
        報道で知って自身の体調が悪かった事に気づく人もいるのではないか。 
        RCNではこの件を報道したか。
  【RCN】 新聞で全国的に報じられ、特に問合せもなかったので自社のニュースで
        は取り上げなかった。
  【委員】 すでに相当の時間が経過しており、新たに報じる必要はないと思われるが、今後同じような状況が生じ
        ときには適切に対応してほしい。
  【委員】 番組内容の責任の所在はどこにあるのか。
  【RCN】 スペースシャワーTVなど、チャンネル契約で放送するコンテンツは、実態は「同時再放送」であり事
       にチェックすることは困難。
        今後は、提供される番組内容が、放送法に従って定めた放送基準、他の関係法令、ガイドライン等を
        遵守したも のであることを番組供給会社が保証し、ケーブルテレビ事業者との契約の中にその旨を
        明記することで合意したため、番組内容についてはその番組供給会社が責任を持つ。

 
  b.「敦賀のまちは博物館」視聴後、各委員の意見や感想
   ・新たに敦賀の歴史や文化に目を向けるきっかけになる。
   ・クイズ形式は分かり易く、興味がもてる。
   ・地元の人しか知らない、気が付いていない敦賀の良いところを紹介することは非常によい。
   ・学芸員だけでなく、幅広く市民に参加してもらってはどうか。
   ・鉄道や港など、敦賀を象徴するテーマを取り上げてほしい。
   ・子供が見ても心に残るような番組を放送してほしい。
  (RCN側)
   ・博物館の所蔵品を紹介しながらゆかりのある場所を訪ね歩き、敦賀の歴史を再発見してもらうのが狙い。
    敦賀のまち全体が博物館のように「歴史・文化の宝庫」だと言う事を、視聴者に分かり易く伝えられるよう、
     今後も番組作りに取り 組みたい。

  c.その他 
   ・つるがチャンネルを知らない人もいる。告知方法を考えてほしい。
   ・「ばんざいちびっこ」は、子供たちの生き生きとした表情が撮影されていてとても良い。
   ・議会のニュースを取り上げる時、質問者の意図が伝わっていない時がある。
    できれば答弁だけではなく質問をセットにしてほしい。
  (RCN側)
   ・事前のPRは番組内、チャンネルガイド表紙などで告知しているが、今後、更に方法を検討したい。
   ・多くの声を取り入れながら、興味を持って見てもらえる、市民に密着した情報を提供する番組を
    作っていきたい。
   ・編集は取材スタッフが吟味して行っているが、今後もスタッフ全員が注意を払って伝えていきたい。
  

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