番組審議委員会

平成28年度 第1回 放送番組審議委員会

1. 開催日時・場所
  平成2889日(火)午後155分~345分  RCN 3階会議室

2. 委員の委嘱
  平成30331日までの2年間の任期で、学識経験者および市民各層代表の7名に、
  当社代表取締役社長・中島正人が番組審議委員会委員を委嘱

3. 出席委員(敬称略、50音順)
  安達益宏(敦賀市PTA連合会 会長)
  井上武史(福井県立大学地域経済研究所 准教授)
  宇野精浩(福井県商工会議所青年部 直前理事長)
  川端祥子(敦賀商工会議所女性会 会長)
  滝波誠一(敦賀市区長連合会 副会長)
  林 恵子(NPO法人子育てサポートセンターきらきらくらぶ 理事長)
  福谷正人(敦賀市議会議会運営委員会 委員長)
  ※互選により、井上武史氏を委員長に選出

4. 議事① 自主制作番組の視聴と意見交換
        番組1. 角鹿中学校 ふるさと敦賀商品考案プロジェクト(約15分)
        番組2. 中池見ミニ水族館(2話 約7分)

  議事② その他番組全般についての意見など

5. 審議概要(主な質問、指摘に対する見解など)

  ◆番組1 について
   〇中学生が商品考案をする課程が詳しく描かれていないのが物足りない。
   〇ドキュメントなのか学校紹介なのか?生徒たちの活動をリポートするだけなら
    それでよい
が、「生徒がやり遂げた」「努力した」ことを伝えるなら中途半端。
    番組の方針をしっかり
と持ってほしい。
   【RCN
    
取材を開始した時期にはすでに商品が決定していた。ニュース取材の延長
    で特番に
するケースも多いが、構成がやや曖昧だった。
    
学校の希望を受け入れた部分も多く、当社の意図するテーマがずれてしま
    ったとい
う思いもある。
    番組のコンセプトを明確にして番組構成を
していきたい。

   〇代表の生徒のインタビュー以外はほとんどナレーションで説明されている。
    現場の子ども
や指導する先生の声も必要ではないか?
   【RCN
    協力した地元の商店の主人や地域の人々の声、委員会以外の一般生
徒の
    感想や素顔
の部分なども盛り込むべきだった。

   〇番組を通じて、保護者や祖父母は、普段見ることができない子供や孫の学校
    
での様子を伺い知ることができ、地域の人たちも「自分の子どもも中学生になる
    とこんなことをするの
か」という見極めができる。

  ◆番組2 について
   〇アットホームな雰囲気で、出演者の解説も判りやすい。
   〇ほのぼのとしたゆるい感じは良いが、「市民が中池見を訪れるきっかけにして
    ほしい」とい
うコンセプトは如何なものか? 番組が完結してしまっているので、
    「これを見ればもう行
かなくてよい」ということになるのではないか? もう少し
    物足りなさを残すほうがよい
のではないか。
   〇建物の中の水槽だけではなく現地でのロケも見てみたい。
   〇敦賀にいながら中池見に行ったことが無い人、行き方を知らない人も多い。
    「案内」という
観点でまず「行き方」から説明してはどうか。
   【RCN
    制作手法については色々と研究していきたい。我々は「これはみなさん知って
    いる
だろう」「知っていて当然だろう」と決めつけているところもあるので、
    「知らない
人もいる」ということを念頭に置いて、必要に応じて初歩的な情報も
    盛り込むよう
に改めていきたい。

  ◆その他番組全般について
   〇観光に関する番組をシリーズ化し繰り返し放送してほしい。
   〇地域にもっと入り込み、ケーブルテレビならではの番組を作ってほしい。
   〇番組内にツイッターで割り込むなどSNSの活用は?
   【RCN
    現状はフェイスブックで制作番組の詳細や情報の発信をし、多くの書き込みも
    頂いて
いるが、普段のレギュラー番組は生放送ではないので難しい面も多い。

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